2019年夢中の旅(2019:A Landscape Odyssey)パート2

今回は鳥取県智頭方面に訪れたときの探訪記を書こうと思ったのですが、それは次回紹介することにしてその道中で立ち寄った武蔵の里とあわくらんど(道の駅)の記事です。

以前、大河ドラマで宮本武蔵をやっていたので武蔵の里を訪れた方は多いのではないでしょうか?武蔵の里には武蔵資料館、武蔵生家跡、武蔵の墓などがあります。武蔵に興味を持たれたなら一度は行ってみるべきでしょう。武蔵の伝記に思いを馳せるのも良いですよ。ちなみに私の苗字は本位田と言います。武蔵が好きならこの名前にピンと来たかもしれません。小説宮本武蔵に出てくる、武蔵の幼なじみ(本位田又八)といっしょですね。そういうわけで武蔵に思い入れがあり、武蔵の里を紹介してみました。

次はあわくらんどの紹介です。あわくらんどは吉野川のほとりにある道の駅です。ここはなんといっても雰囲気が最高です。後ろを流れる渓流は綺麗ですし、山に囲まれたような地形で自然感が心地よいです。また、道の駅に風車をたくさん設置してあり見た目も風流です。そちらに行かれた際にはぜひ立ち寄って頂きたい道の駅です。

もっと紹介した場所の魅力を伝えられたら良いのですが、下手ですいません。しかし、紹介している場所は私個人が感ずるところがあって紹介しています。実際行ってみないとわからない、感じないことは多いですし、行けば新しい発見があるかもしれません。私はこの感覚をロマンと呼んでいます。みなさんもロマンを探しに行きませんか? 最後までご覧になっていただきありがとうございました。