スポーツ外傷とスポーツ障害

最近サッカーのワールドカップが始まり盛り上がっていますね。激しく相手とコンタクトする場面も多くみられ、選手は身体を痛めることも多いのではないでしょうか?スポーツによって起きるケガにはスポーツ外傷とスポーツ障害があり意味が全く違ってきます。

 

スポーツ外傷は一度に負荷や外力が働いて引き起こされるトラブルです。例えば身体をぶつけて打撲したとかつまずいて足を捻ったりなどのケガが該当します。それに対してスポーツ障害は繰り返しの動作などの継続した負荷により引き起こされるトラブルです。これは例えばスポーツを継続的にやっていてだんだん腰が痛くなってきたとか、膝が痛くなってきたとかといった場合が該当します。よく知られているスポーツ障害としては疲労骨折、テニス肘、野球肘、オスグッド病、シンスプリントなどがあります。別の言い方をすればスポーツ外傷は急性のケガ、スポーツ障害は慢性のケガと言えるので当然、治療方法やケアの仕方は変わってきます。

 

今回の記事は一般の方は特に意識して覚えていただく必要はありませんが、雑学的に記憶にとどめていただけたらいいのかなと思います。最後までご覧になっていただきありがとうございました。